神奈川県視覚障害援助赤十字奉仕団のあゆみ
1959(昭和34年) 神奈川県点訳赤十字奉仕団結成
1965(昭和40年) 神奈川県点字図書館開館
1966(昭和41年) 神奈川県録音赤十字奉仕団結成 テープ雑誌「カエルの声」第1号発行
交歓キャンプ始まる(レクリエーション活動開始)
1967(昭和42年) 交歓ハイキング始まる
1968(昭和43年) 交歓クリスマス会始まる
1970(昭和45年) 点訳奉仕団名称変更 横浜点訳赤十字奉仕団となる
1974(昭和49年) 神奈川県ライトセンター開所
1975(昭和50年) 英語点訳サークル発足
1976(昭和51年) 視覚障害レクリエーション研究会発足
手で読む漢字字典製作研究サークル発足
1979(昭和54年) 点訳サークルみなづき発足
1980(昭和55年) 誘導ボランティアの組織化と活動開始(誘導運営委員会)
点訳・録音奉仕団、ライトセンターによるボランティア組織委員会設置
ブラインドスキー・アルペン始まる
1981(昭和56年) 楽譜点訳サークル発足
1982(昭和57年) 神奈川県視覚障害援助赤十字奉仕団(通称:視援奉)結成
点訳・録音・レクリエーション・誘導の4部会と事務局・広報・企画の3専門委員会を設置
視覚障害者とボランティアの集い開始
ワンデイハイク始まる
のんびりハイク(宿泊を伴う)始める
1983(昭和58年) 奉仕団事務局開局
各種事務作業の組織化
1984(昭和59年) テープ雑誌製作の変革と拡大化(18誌)
ブラインドスキー・クロスカントリー始まる
1985(昭和60年) 触図サークル発足
1986(昭和61年) 拡大写本部会設立
点訳活動窓口開設(点窓)
県視援奉創立5年・録音活動20周年記念行事開催
(「あい・あい」ひろば、利用者との懇談会)
交歓クリスマス会をあそびぃんぐとして継続実施
1988(昭和63年) 視覚障害幼児教材作製グループ発足
数学点訳サークル発足
1990(平成 2年) 「点訳音訳のための医療関係用語集」完成
在宅者援助検討小委員会発足
1991(平成 3年) ライトセンター仮庁舎へ移転
録音下調べサークル発足
拡大写本教科別グループチーフ会議発足
のんびりハイクを大自然ウォークとして継続実施
1992(平成 4年) 県視援奉設立10周年記念の集い
録音相談日開設
拡大写本受付相談日開設
1993(平成 5年) 新ライトセンター完成
ライトセンター・リフレッシュ・フェスタ’93
「あい・あい」ひろば開設 以降継続実施
1994(平成 6年) 在宅者援助活動開始
パソコン点訳点訳相談窓口開設
1995(平成 7年) 重複・県外視覚障害者誘導正式受入体制整備
1996(平成 8年) 災害対策検討委員会発足(2年間)
1998(平成10年) 宿泊を伴う誘導開始
1999(平成11年) 在宅者援助部会設立
災害対策専門委員会設置
2000(平成12年) スポーツ介助グループ発足
カヌー&キャンプ始まる
あそびぃんぐをお餅つきといて継続実施
2001(平成13年) 講座検討委員会始まる
ブラインドスキー・クロカンをネイチャーと改称
2002(平成14年) パソコンサポートグループ発足
デジタル録音図書研修グループ発足
録音図書にPC上で編集を加えてCDを製作