本館棟エレベーターから生活指導室
生活指導室は本館棟2階にあります。
本館棟エレベーターで2階にあがった時、正面方向やや左側約30ｍ先に、生活指導室の入口があります。
では、行き方です。
行程１
本館棟エレベーターで2階にあがってください。
行程２
本館棟2階にあがったら、正面方向へ進んで廊下の向かい側に横断してください。
行程２の補足
廊下の向かい側の手すりには、本館棟エレベーターの向かいを示す印として触って分かる布製の印が巻いてあります。
行程３
廊下の向かい側へ横断したら、手すりを伝って左方向へ進んでください。
行程４
この手すりを伝っていくと、手すりは途中でゆるやかに右方向へ曲がっています。
この手すり伝いにそのまま右方向に曲がってください。
行程５
エレベーターの向かい側にある手すりの印も含め、4箇所目の手すりの印が生活指導室の印です。
途中、手すりがきれたり曲がったりする箇所が3箇所ありますが、手すりの印まで、進行方向を変えずに直進してください。
行程６
4箇所目の手すりの印を背にして向かいが生活指導室の扉ですので、廊下を横断してください。
この生活指導室の向かいを示す手すりの印には、フェルトでできた家の形の飾りが付いています。
全体の補足
エレベーターから生活指導室まで移動する間には、手すりが切れたり曲がったりする箇所が2箇所あります。
手すりが切れたり曲がったりする1箇所目は、ラウンジ入口です。
ラウンジでは座って休憩することができます。
2箇所目は視聴覚室方向へ伸びている廊下ですので、進行方向を変えずに直進してください。
3箇所目は多目的トイレです。
帰りについて
行きのルートを戻ると帰りのルートになります。
4箇所目の手すりの印を背にして向かいが2階エレベーターですので、廊下を横断してください。
この本館棟エレベーターの向かいを示す手すりの印には、フェルトでできた動物のゾウの形の飾りが付いています。
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